兵庫県(取寄・通販)おすすめグルメ・みやげもの情報
かつて兵庫県北部に運賃1円で乗れる鉄道があったのはご存知でしょうか。そんなに昔のことではありません。1987年に廃線となるまでテレビなどでもたびたび紹介されていたので、知っている方もいらっしゃるかもしれませんね。
その片道運賃1円だった今はなき鉄道とは、「明神電車」と呼ばれていた鉄道で、本来は明延鉱山の銅や亜鉛の鉱石を運ぶ、全長5.5kmの鉱山専用鉄道だったものです。従業員とその家族にとっては生活路線でもあるため、片道1円の運賃で乗車できたんですね。残念なことに鉱山の閉鎖とともに廃線になったので、今はもう乗ることができません。
兵庫県には日本一熱い温泉があります。平安時代(848年)開湯という歴史ある湯治湯で兵庫県温泉町湯村温泉にあります。98度の湯が毎分470リットル湧出するそうです。
湯村温泉は「湯けむりの郷」「夢千代の里」と称し、湯煙り立ち込める源泉の「荒湯」は湯村温泉のシンボルとなっています。98度の高温で重曹を含むお湯は、昔から地元の人には料理や洗濯に利用され、観光客は温泉卵づくりに挑戦することが多いです。
ゆで卵10~13分、さつまいも30~45分、いか15分、松葉ガニ45分、とうもろこし30~40分、白菜3分、栗40~60分、筍60分が、ちょうどよい湯で時間です。
「高い」の反対に「低い」お話では、兵庫県の氷上町に「日本一低い分水界(分水嶺)」があります。分水界とは、日本列島に降った雨水が瀬戸内・太平洋側と日本海側に分かれる境界(分岐点・分水点)のことで、氷上町にある分水界は標高わずか95mで、「水分かれ公園」の中にあります。地形が平野なので、歩いていても分水界を越えたとは分からないほどです。(平野部に位置する分水界は、地質学上も生物学上も貴重な存在なんだそうです。)
ちなみに、地名としても「水分かれ」があり、交通の要衝で2つの国道の分岐点になっているのですが、ここにかかる橋が「水分かれ(みわかれ)橋」で、昔は嫁入り行列がここを通ると『身分かれ』を想像させるため、ここを通らずにわざわざ隣の橋まで迂回したのだそうです。
兵庫県は全国一の規模を誇る銘醸地、灘を有する酒大国の県でもあります。灘が全国屈指の銘醸地となるのは江戸時代からで、丹波、但馬、南旦、城崎、出石などと出身杜氏の非常に多い県でもあります。醸造所数は約130あり、その内の半分が灘に集中しています。硬水で仕込まれる灘の酒は「男酒」と呼ばれ、濃醇な辛口の味わいです。
兵庫県の標準化死亡比にみる特徴
男性は肝がんが多く、肺がんがやや多い。女性は肝がんが多く、心疾患、糖尿病、肺がん、子宮がんがやや多い。
兵庫県の特産品
アナゴ 香住の松葉ガニと甘エビ 神戸牛 丹波のクロマメ 手延べソウメン 鳴門ミカン 甘エビ ビワ ブドウ播州ソウメン 奈佐ソバ
兵庫県の郷土料理
明石タコ料理 イカ・タコ料理 瓦せんべい 牛肉料理 きんつば 甲南漬け 丹波の牡丹鍋 タイ飯 タイ料理 てっぱい 祭り寿司 焼きタケノコ しほみ饅頭
兵庫県の伝統的郷土料理
粕汁 高砂の焼きアナゴ 丹波篠山のぼたん鍋 ツバスの酢煮 ナンキンマメ豆腐
兵庫県の民芸品・伝統工芸品
丹波立杭焼 播州そろばん 出石焼 豊岡杞柳細工 播州三木打刃物 有馬籠 名塩紙
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